A.現金預金の残高です!

もちろん、売上高とか利益率とか大事な数字は、他にもあります。

それでも現金預金の残高はいくらなのか、まずはチェックが必要です。

なぜ現預金の残高なのか?

『黒字倒産』というコトバがあるように、

利益が出ていても、会社は潰れます。

極端な例ですが、

 商品を100億円売り上げて、50億円利益があっても、

 売上代金が入ってことないと、会社のお金は増えません。

 お金がないと、支払いができません。

 次の仕入れもできないでしょう。

なので、現預金の残高を確認する必要があります。

 

何をチェックすればいいか?

会社の規模や業種によっても異なりますが、

毎月チェックすべきは、

 1.期日までに売上入金があったか

 2.期日までに仕入・経費の支払いをしているか

 3.賞与や、税金など、年に数回まとまった支払いの資金準備は予定通りか

この3つです。

預金残高が想定より、多かったり少なかったりすると何らかの問題が生じているはずです。

月に1度でいいので、残高確認をしましょう!

まとめ

<これだけは知っておきたいこと>

 現金預金の残高は毎月チェックする。

<経営者として決めること>

 誰が残高確認を行うか責任者を決めましょう。

 異常があれば、すぐに報告してもらうルール作りが必要です。

<専門家などに検討を任せること>

 法人税、消費税の納税予測をもとに、

 毎月、準備しておくべき額を検討してもらう。