『経営理念』を作ってみよう。

(何でもいいから)作る。

経営理念を作るのに一番大事なことは、『紙に書くこと』です。

何も浮かばなければ、
『経営理念』で検索してみて、真似ればいいです。

とにかく言語化して、紙に書く。

途中で投げ出さないことが大事です。

共感してもらえること

理念を考えるうえで、注意しておきたいことが、
お客様や取引先、社員の方たちに共感してもらえるかどうか。

野望が全面に出ている理念は、関係者みんなから応援してもらえることはありません。

 (ダメな例)売上がすべて!!地域No.1を目指す!! 

あなたの会社は、何を解決できますか?

あなたの会社の商品やサービスは、
お客様の『問題』を解決できるので、必要とされ購入してもらえます。

提供している商品やサービスで、どんな『問題』を解決できるでしょうか?

 (例)安心、安全でおいしいパンで、お客様を笑顔にする

    美を通じて明るく輝く毎日を提供する
    

社員には、仕事を通じてどうなって欲しいですか?

ペーパーカンパニーって言葉があるように、
事業を行っておらず、社員もいない会社も中にはありますが、

商品・サービスを提供するには、社員の存在が欠かせません。

 A.日々、単なる作業として仕事をこなす社員

 B.やりがいを感じ楽しみながら仕事を行う社員

どちらの社員とともに仕事をしたいですか?

 (例)社員と家族の未来を守る

    社員の働きがいを創造する

ワクワクしますか?

理念を考えるときに、人目を気にしすぎると

どうしても大層な言葉や堅苦しい表現になってしまいがち。

 (例)絶えざる努力で、いい製品を開発し、社会に貢献する

あなた(社員を含む)が
『こういう会社でありたい!』って思える、
ワクワクするような言葉で表現するのがオススメです。

まとめ

中小企業のほとんどは、あなたの会社が今まで作ってなかったように

『経営理念』などありませんし、あっても活用されていません。

まずは何でもいいから、紙に書いて、

いつも目にするところに貼りだしてみましょう!

その『経営理念』に違和感を感じるのであれば、

また作り変えればいいだけです。