会社に掛かる税金、知っていますか?

会社が納めるべき税金は、すべて法律で決められています。

そもそもルールを知らないと

必要以上に多くの税金を納めてしまっていることもあります。

会社には、どんな税金が掛かるか知っていますか?

※資本金1億円未満の国内の法人を対象にしています。

■会社の利益に掛かる税金
 ・法人税
 ・地方法人税
 ・事業税
 ・地方法人特別税
 ・住民税

 基本的に会社の利益(課税所得といいます)に税率を掛けて計算します。
  税額=利益×税率

<節税の方針>
   ①低い税率が適用される状態にする
   ②利益(課税所得)を少なくする

■会社の資産に掛かる税金
 ・固定資産税
 ・自動車重量税
 ・事業所税

 所有しているだけで税金が掛かります。

 <節税の方針>
   ①不要な財産は持たない
   ②課税の対象にしない

■他の納税者から預かって会社が納める税金
 ・消費税
 ・源泉所得税

 預かった税金を変わりに納めるだけなので、
 基本的には会社は負担しません。
 しかし、処理の仕方によって納める額が少なくなることがあります。

 <節税の方針>
   ①消費税の申告は有利なルールを選択する

■会社の活動によって掛かる税金
 ・印紙税
 ・登録免許税

 契約書など会社の活動によって課税物件が生じます。

 <節税の方針>
   ①契約書の文面など、低い税額が適用される内容を選択する

■その他
 ・酒税、ゴルフ場利用税など

 

 

 御社の売上高利益率は何%でしょうか?

 もし売上高利益率1%だとしたら、

 1万円節税できれば、

 それは売上を100万円増やしたのと同じ効果なのです。

 ルールを知らずに必要以上に税金を払っていませんか?