税金が多く戻ってきた! 還付加算金ってなに?注意点とは?

 

所得税の確定申告をした結果、

税金が戻ってくることがあります。(還付金といいます。)

 

2月中に申告をした方であれば

すでに税務署から入金されている方もいます。

 

税務署からハガキが届き、

返金額が記載されているのですが、

注意してほしいのが『内還付加算金』という欄。

 

 

この欄に、金額が書いてあるなら、

このハガキ捨てないでください!!

 

 

1.還付金ってなに?

還付金は、仮払税額と確定税額の差額が精算されて戻ってくる金額です。

なので、確定申告書に差額○円返してください!って記載すれば、

その金額が戻ってきます。

 

2.還付加算金ってなに?

多く払っていた税金は、還付金として戻ってくるわけですが、

国にお金を多く渡していた間、

そのお金を国ではなく、銀行に預けていたら、利息が付くはずですよね。

 

一定の『還付金』については、利息を付けてくれるのです!

その利息部分の名前が『還付加算金』です。

 

なんと利率は、1.6%(平成30年)

銀行に預けるよりもいいです。

 

3.それで還付加算金って何を注意するの?

利率1.6%の還付加算金。

お金が戻ってくるのはうれしいですが、

これも『所得(雑収入)』なのです・・・

 

なので、入金があった年の雑所得として確定申告をしなければなりません。

ハガキを捨てて、還付加算金があったことをすっかり忘れ、

雑所得として確定申告をしなかったら・・・

 

税務署が一番よく把握している所得なので、

申告漏れなのがバレバレです。

 

『国税還付金振込通知書』

このハガキに還付加算金の記載があったら、捨てないでください!

確定申告もお忘れなく!