気乗りしない仕事は、「従業員」として働いてみる。

一人でビジネスをされている方々のほとんどが

「やりたいこと、得意なこと」を仕事にされていると思います。

 

けれど、ひとりビジネスでも

事務作業など「やらなければならない」仕事も当然あります。

 

やりたくない、気乗りしないから、

後回しにして溜まってしまってどうしようもなくなってから、

仕方なく行っている

 

ある程度片付いたらまた後回し・・・

 

そんな状況に陥ってしまっていたら

考え方を変えて自分に雇われた「従業員」として働いてみませんか?

 

1.自分で自分を雇ってみる

 

もちろん「架空」、気持ちの上で、ということです。

なぜ、こんな訳の分からないことを提案しているかというと・・・

 

働いていたときなら、面倒な仕事もやるしかなかったですよね?

経理部から催促されて、旅費精算したことないですか?

 

けれど、誰でも自分には甘いので、

怒られないなら、催促されないなら

後回しでもいいやって思ってしまいます。

 

なので、
ひとりビジネスの「経営者」である自分から、

事務作業をこなす「従業員」である自分に命令するのです。

 

もし、あなたが従業員を雇って、

仕事を頼んだのに、やらなかったらどうしますか?

他人だと許せないのに、自分は許していいですか?

 

と言うことで、

どうしても後回しにして仕事がたまってしまうっていう方は、

騙されたと思って試してみてください。

 

2.「雇われる時間」を決める

1週間に30分でもいいので、「従業員」として働く時間を決めてください。

事務作業なら、毎週金曜日の最後の30分、と決めるのもいいと思います。

 

3.依頼する仕事をリストアップ

日々、後回しにしている仕事をリストアップしていきます。

後回しにするくらいだから、重要な仕事はないはず。

ほとんど単純作業ではないでしょうか。

この時、他人に依頼できるような状態で、まとめておくのがコツです。

 

4.従業員として仕事をする

決めた時間に、決められた仕事をやるだけです。

単純作業のはずなので、集中すればすぐ終わります。

もし終わらないなら、次のような問題がありませんか?

・単純作業ではない仕事が混ざっている

・何をやるか明確になっていない

・やり方がわからない仕事がある

・マニュアルがない

問題が起きたら「経営者」として依頼の仕方が悪いのかもしれません。

 

5.まとめ

重要じゃない仕事は後回しにしたって問題ありません。

しかし「後回し」の問題は、「いつやるか」を決めていないことです。

また、後回しの仕事が溜まってしまうと、

「何をやるか」も曖昧になってきます。

 

週に30分、「従業員」を雇って、

「後回し」の仕事を強制的にやらせてみてはいかがですか。