会社に掛かる税金、知っていますか?

『租税法律主義』というコトバをご存知でしょうか?

税金はすべて法律に定めらている。

つまり、法律にない税金は、納めなくていい。ということです。

ルールを知らないとゲームに勝てないように、

税法を知らないと必要以上に税金を納めてしまうこともあります。

会社に掛かる税金について、まとめてみました。

1.利益に掛かるもの

 法人税、地方法人特別税、地方法人税、住民税、事業税

 会社の利益(課税所得)に税率を掛けて計算します。

  税額=利益×税率です。

 税金を少なくするためには・・・
   ①利益を少なくすること
   ②低い税率が適用されること

2.資産に掛かるもの

 自動車税、固定資産税、事業所税など

 会社で所有している資産に税金が掛かります。

 税金を少なくするためには・・・
   ①不要な資産は持たないこと
   ②課税の対象とならないこと

3.他の納税者から預かっているもの

 源泉所得税、消費税など

 預かったものを代わりに納めるだけなので、
 会社の負担はありません。

 ただし、ルールの選択で納める額を少なくできる場合があります。

 税金を少なくするためには・・・
   ①消費税の申告で有利なルールを選択する

4.まとめ

 以上が、基本的な節税の考え方になります。

 御社の売上高利益率は何%でしょうか?

 もし売上高利益率1%だとしたら、

 1万円節税できれば、

 それは売上を100万円増やしたのと同じ効果です。

 

 ルールを知らずに、必要以上に税金を払っていませんか。