生協の組合員は、数十円税金が戻ってくるかも。

生協(生活協同組合、CO-OP)の組合員になってる方って多いですよね。

共同購入・個人宅配を利用されていれば、

毎月、数百円の出資金を支払っていると思います。

出資金の配当率がすごくいい!

加入されている生協に利益が出ていれば、
出資金に対して配当金を支払ってくれます。

おおさかパルコープでは、
2016年度 0.3%の配当金が支払われました。
大手銀行の利率よりいいんです!
(ちなみに普通預金の利率0.001%程度。なんと300倍!)

何年も続けていたら出資金残高が10万円くらいにはなっていると思います。

100,000円×0.3%=300円

300円でも貰えるもんはうれしいです。

配当金は全額貰えない?

配当金は、『配当所得』といって所得税の対象になるため、
受け取るときに、20.42%の所得税が差し引かれてしまいます。

引かれる所得税:300円×20.42%=61円
実際の受取額 :300円-61円=239円

たった300円から61円も税金とるのか・・・
すごく損した気分になってしまいます。

全額受け取るには・・・

専業主婦(主夫)だったり、扶養の範囲内で働いている方であれば、
確定申告をすれば戻ってきます!!

ただし、この場合だと61円しか戻ってこないので
確定申告の手間を考えるとやらない方がいいでしょう。

取られっぱなしは悔しいけれど、
戻ってくる額と掛かる手間で判断するのが賢明です。。

103万円の扶養の範囲内で働いてるけど、
パートを掛け持ちしていて、
毎年確定申告をしないといけないって方でしたら、
確定申告するついでに取り返してみてはいかがでしょうか。